見守りサービスとは?シニアを支える自治体・民間の選び方|60代・高齢者

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まちFit
スタジオ運営責任者
東京・神奈川でシニア向け健康スタジオ「まちFit」を運営。
60〜80代の会員様と日々向き合う中で得た現場知識をもとに、無理なく続けられる健康習慣を発信しています。
見守りサービスとは?高齢者の暮らしを支える仕組み
見守りサービスとは、一人暮らしのシニアや離れて暮らす高齢の親の安否確認や体調の変化に気づき、いざというときに家族や支援者へつなぐ仕組みの総称です。自治体(市区町村)が用意するものと民間企業が提供するものがあり、緊急通報の装置やセンサー、電話、訪問などさまざまな方法があります。この記事では、見守りサービスの種類と自治体での調べ方、費用の考え方、後悔しない選び方を、まちFitのスタジオがある大田区と川崎市の実例を交えながら、60代・シニアとそのご家族に向けてやさしく整理します。
見守りサービスが必要とされる背景
高齢のご家族が一人暮らしをしていると、「毎日ちゃんと食べているだろうか」「転んで動けなくなっていないか」と気がかりになりがちです。特に離れて暮らしていると、日々の小さな変化に気づきにくいものです。見守りサービスは、こうした不安を和らげ、住み慣れた家での暮らしを続けるための選択肢のひとつです。
自治体も、見守りを安心して暮らし続けるための仕組みとして位置づけています。たとえば川崎市は「ひとり暮らし等高齢者見守り事業」の目的を、「ひとり暮らし等の高齢者の安否の確認と話し合いの機会を増すことで、地域社会において高齢者が安心して日常生活を営むことができるように配慮し、高齢者福祉の向上に資すること」としています。安否の確認だけでなく「話し合いの機会」、つまり人とのつながりも見守りの目的に含まれている点が大切です。
見守りサービスでできること
ひとくちに見守りといっても、できることはサービスによって異なります。代表的なものを挙げると次のとおりです。
- 安否確認:一定時間動きがないと家族へ通知するなど、無事を確かめる
- 緊急時の対応:緊急ボタンやコールセンターで、急な体調不良のときに助けを呼べる
- 会話・声かけ:定期的な電話や訪問で、孤立を防ぎ気持ちの支えになる
- 生活の異変への気づき:食事や外出のリズムの変化から、体調の変化に早めに気づく
ご本人の生活スタイルや不安に感じている点によって、必要な見守りの形は変わります。まずは「何が心配なのか」を家族で書き出してみると、選び方の軸が定まります。
見守りサービスの種類|自治体と民間の違い
見守りサービスは、大きく分けて自治体が用意するものと、民間企業が提供するものがあります。対象となる人や費用の考え方が違うため、まずは全体像をつかんでおきましょう。
自治体(市区町村)の見守りサービス|大田区と川崎市の例
自治体の見守りサービスは、名称も内容も対象となる条件も市区町村ごとに異なります。ここでは、まちFitのスタジオがある大田区(池上)と川崎市の制度を例に、どのような見守りがあるのかを見てみましょう。
大田区の高齢者救急代理通報システムは、「65歳以上のひとり暮らし世帯等で、慢性疾患があるなど、日常生活で常時注意を要する状態にある方がご利用いただける事業です。家庭内で病気やけがなど、緊急事態に陥ったとき、ペンダント型無線発報器等を押すと区の受託事業者の受信センターに通報され、救急通報を行い、専門の警備員がご自宅に駆けつけます。」と案内されています。令和8年4月からは課税世帯も事業の対象となり、熱中症アラートが標準装備に、ライフリズムセンサーがオプション機能に加わりました。
大田区にはほかにも、高齢者見守りキーホルダーがあります。区内に住民登録がある65歳以上の方が、住所・氏名・緊急連絡先(2名)・かかりつけ医療機関・病歴などを登録すると、登録番号の入ったキーホルダーが渡され、「外出先での突然の変調により、救急搬送・保護されたとき」などに、警察や消防、医療機関からの照会に対して番号をもとに情報が提供されます。登録内容は年に一度(誕生月)の更新が必要です。また、65歳以上のひとり暮らしの方(同一敷地内や隣地に3親等以内の血族又は配偶者が住んでいない方)を対象にしたひとり暮らし高齢者の登録は、「普段の見守りを目的として緊急連絡先を登録します。」というもので、申請後には民生委員等による訪問調査が行われます。
川崎市の高齢者等緊急通報システムは、「ひとり暮らし等の高齢者等に、発作が起きたとき等に備え、緊急時の連絡体制を確保するサービスです。」とされ、自宅外でも使える「携帯型」と、自宅内のみで使う「自宅設置型」の2種類があります(併用はできません)。どちらも24時間365日体制で緊急時の対応を行い、携帯型にはGPS機能があって親族等が位置情報を確認できます。自宅設置型では、対象となる方の希望により火災センサー・ガスセンサー・生活リズムセンサーを選ぶこともできます。
同じ「緊急通報」でも、大田区と川崎市では対象となる年齢や世帯、持病の条件、使える機能が少しずつ違います。「隣の市にあるから、うちにも同じものがある」とは限らないので、まずはお住まいの市区町村の窓口や、後述する地域包括支援センターに問い合わせるのが近道です。
民間の見守りサービス
民間企業が提供する見守りサービスには、次のようなタイプがあります。
- センサー・カメラ型:室内の動きや電気の使用を感知し、異変があれば家族へ通知する
- 緊急通報・ボタン型:ペンダントや据え置きのボタンで、コールセンターへ助けを求められる
- 訪問・声かけ型:スタッフが定期的に自宅を訪ね、様子を家族に報告する
- 電話・アプリ型:定期的な自動電話やスマートフォンのアプリで、安否確認を行う
- 宅配・郵便に付随する型:食事や飲料の宅配、郵便配達の機会に合わせて安否を確認する
民間サービスは、自治体の制度の対象にならない方でも契約できる点が利点ですが、料金体系は事業者ごとに異なります。契約前に、料金に含まれる範囲と、緊急時に誰がどこまで対応してくれるのかを確認しておきましょう。介護保険の対象外となる保険外サービスにあたるものも多いため、内容と費用をよく見比べることが大切です。
介護保険外サービスの種類や、費用の目安、選ぶときの注意点は、次の記事で整理しています。

自治体の見守りサービスの調べ方と相談先
「自治体の見守りサービスを使いたいけれど、どこに相談すればいいのかわからない」というときは、地域包括支援センターを入り口にするのが確実です。大田区の救急代理通報システムや見守りキーホルダーの申請先は各地域包括支援センターで、川崎市の緊急通報システムも「利用には、地域包括支援センターの調査が必要です。まずは、担当地区の地域包括支援センターへご相談ください。」と案内されています。
まずは地域包括支援センターへ
厚生労働省によると、地域包括支援センターは「地域の高齢者の総合相談、権利擁護や地域の支援体制づくり、介護予防の必要な援助などを行い、高齢者の保健医療の向上及び福祉の増進を包括的に支援することを目的とし、地域包括ケア実現に向けた中核的な機関として市町村が設置しています。」とされています。大田区では、地域包括支援センターに社会福祉士や保健師(または看護師)、主任ケアマネージャーが常駐し、本人や家族、地域の方などから介護や福祉サービスの相談を受けています。見守りサービスの有無や申し込み方法のほか、あわせて使える制度についても相談できます。
60代で元気に暮らしている方も、「まだ介護は必要ないから」とためらう必要はありません。大田区は見守りキーホルダーについて「健康で元気なときこそ!もしものときに備え、安心してお出かけしませんか?」と呼びかけています。担当の地域包括支援センターがわからないときは、市区町村の役所に問い合わせれば教えてもらえます。
地域包括支援センターで相談できることや、上手な使い方は、次の記事でくわしく解説しています。

民生委員・自治会・地域のお店も見守りの担い手
地域には、住民の身近な相談役として民生委員がいます。厚生労働省は民生委員を「厚生労働大臣から委嘱され、それぞれの地域において、常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行い、社会福祉の増進に努める方々」と説明しています。大田区のひとり暮らし高齢者の登録でも、申請後の訪問調査は民生委員等が担っています。
見守りの担い手は、行政や専門職だけではありません。大田区の「高齢者見守り・支え合いネットワーク」では、「自治会・町会をはじめ、さまざまな団体や有志により、高齢者を見守り・支え合う自主的な取り組みが行われています。また、区内の商店や事業所等も、高齢者の見守りに取り組んでいます。」とされています。ご近所とのつながりが薄れがちな一人暮らしの方ほど、こうした地域の力を知っておくと安心です。
見守りとあわせて、介護保険のサービスや自宅の安全を高める制度も知っておくと、相談の際に生活全体の不安をまとめて伝えやすくなります。介護保険のサービスを使うための申請から認定までの流れは、次の記事にまとめています。

家の中での転倒に備えて手すりを付けたいときに使える補助の仕組みと申請方法は、こちらの記事で紹介しています。

見守りサービスの費用の考え方と選び方
見守りサービスを選ぶときは、機能の多さだけで決めず、「本人に合っているか」「無理なく続けられるか」という視点が欠かせません。費用の考え方と、後悔しないための選び方のポイントを整理します。
費用は自治体・民間で大きく異なる
自治体の見守りサービスの費用は、所得などに応じて決まることがあります。たとえば川崎市の高齢者等緊急通報システムの利用料は「所得に応じて月額0円~4,580円」で、生活保護を受けている世帯は0円、市町村民税が課税されている世帯では自宅設置型の付加サービス付きが月額4,580円となっています。同じ自治体の制度でも、世帯の状況や選ぶ機能によって負担が変わるということです。
民間のサービスは、機器の費用や月々の利用料、駆けつけの料金など、料金のしくみが事業者によって異なります。具体的な金額は、自治体の窓口や各事業者に必ず確認してください。大切なのは、初期費用だけでなく毎月かかる費用も含めて、長く続けられる範囲かを見きわめることです。
後悔しない選び方の5つのポイント
見守りサービスの選び方で迷ったら、次の5つを60代・70代のご本人と家族で話し合っておくと、後悔が少なくなります。
- 本人の意向を尊重する:見守られること自体に抵抗を感じる方もいます。まず本人の気持ちを聞く
- 生活リズムに合うか:一日の過ごし方や外出の頻度に、無理なくなじむ方法を選ぶ。外出が多い方は、外でも使える携帯型も候補になる
- プライバシーへの配慮:カメラに抵抗がある場合は、センサー型や電話型など負担の少ない方法を検討する
- 緊急時の対応範囲:異変があったとき、誰が・どこまで・どのくらいの速さで動いてくれるかを確認する
- 費用と継続性:自治体の制度の対象になるかを先に確かめ、一時的ではなく長く続けられる金額かどうかを見きわめる
特に見落としがちなのが、ご本人の気持ちです。安全を思うあまり本人の意向を置き去りにすると、せっかく導入しても使われなくなるおそれがあります。見守りの選び方を考えることは、一人暮らしの暮らし方そのものを家族で話し合う機会にもなります。
一人暮らしのシニアが困りやすいことと、健康・住まい・連絡の面での備え方は、次の記事で整理しています。

離れて暮らす親の体力の衰えが気になるご家族が、日ごろからできるサポートについては、こちらの記事も参考になります。

見守りと合わせて大切な「社会とのつながり」
見守りサービスは安心を支える心強い仕組みですが、それだけで日々の元気が保たれるわけではありません。シニアが自分らしく過ごし続けるためには、人や地域との「つながり」、つまり社会参加が欠かせません。
つながりを失うことがフレイルの入口に
公益財団法人長寿科学振興財団の健康長寿ネットは、病気や障害、親しい人との死別などをきっかけに社会とのつながりを失うと、生活不活発になり、食欲低下や筋力低下などの多様な症状がみられるようになるとし、こうした「加齢により心身が老い衰えた状態をフレイルと言います」と解説しています。そのうえで、「フレイルは、社会とのつながりを失うことが最初の入口となり」、ドミノ倒しのように進行していくとしています。一方で、「早く介入して対策を行うことで元の健常な状態に戻る可能性があります」とも述べています。
同じページでは、会話の頻度について「ひとり暮らしの高齢者で会話する割合が低いことも見受けられ」るとして、会話の機会を持てる地域の環境づくりの必要性にも触れています。見守りで安全を確保しながら、同時に外出や交流の機会を保つこと。見守りは「守り」、社会参加は「攻め」。この両輪で、自分の足で歩ける生活を長く続けることを目指しましょう。
フレイルの見分け方と、運動・食事・社会参加による防ぎ方は、次の記事でくわしく解説しています。

運動・栄養・社会参加をバランスよく
健康長寿ネットは、「フレイル予防には、「運動」「栄養・口腔機能」「社会参加・こころの健康」の3つをバランスよく実践することが大切」としています。大田区の見守り・支え合いネットワークでも、地域の見守りの例として「地域で体操教室や歌サロン、茶話会などを定期的に開催し、閉じこもりがちな高齢者の交流を図る。」ことが挙げられています。体を動かしながら人と会える場は、この3つのうち運動と社会参加を一度に満たしやすいのが利点です。
外出の機会が減っていると感じたら、60代からでも無理のない範囲で通える場所を見つけることが、気持ちの張り合いにもつながります。外出が減った状態が続くと体や心にどんな変化が現れるのか、その予防法は、次の記事で解説しています。

よくある質問
見守りサービスについて、シニアとご家族から寄せられやすい質問にお答えします。
- 見守りサービスは一人暮らしでなくても使えますか?
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自治体の見守りサービスは、対象となる世帯や条件が決められていることが多いです。たとえば大田区の救急代理通報システムは、65歳以上のひとり暮らし又は高齢者のみの世帯で、病弱等により常時注意を要する方が対象です。川崎市の緊急通報システムは、ひとり暮らしの方のほか、同居人が日中不在の方なども対象に含まれます。民間のサービスは契約の条件を各事業者に確認しましょう。
- 自治体の見守りサービスはどこに相談すればいいですか?
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お住まいの地域を担当する地域包括支援センターが相談の入り口です。大田区の救急代理通報システムや見守りキーホルダーの申請先は各地域包括支援センターで、川崎市の緊急通報システムも利用には地域包括支援センターの調査が必要とされています。担当のセンターがわからないときは、市区町村の役所に問い合わせてください。
- 見守りサービスの費用はどのくらいかかりますか?
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自治体の制度は所得などに応じて負担が決まることがあり、たとえば川崎市の高齢者等緊急通報システムの利用料は所得に応じて月額0円~4,580円です。民間のサービスは料金のしくみが事業者によって異なります。具体的な金額は自治体の窓口や各事業者に確認し、毎月無理なく続けられるかを基準に選びましょう。
- 離れて暮らす親には、どんな見守りが向いていますか?
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遠距離の場合は、センサー型や自動電話、アプリ型など、離れていても様子がわかる方法が向いています。ご本人が機械の操作を負担に感じるかどうかも大切な判断材料です。可能であれば、実際に使う様子を一緒に確かめてから決めると安心です。
- カメラでの見守りを本人がいやがりそうです。
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見守られること自体に抵抗を感じる方もいます。その場合は、映像を使わないセンサー型や電話型、緊急時にボタンを押す通報型など、プライバシーへの負担が少ない方法を検討しましょう。何より、本人の気持ちを尊重して一緒に選ぶことが、長く続けるうえで大切です。
- 見守りサービスを使えば、運動や外出はしなくてよいですか?
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いいえ、見守りは安全を支える仕組みであって、運動や社会参加の代わりにはなりません。健康長寿ネットは、フレイルは社会とのつながりを失うことが最初の入口になるとしています。見守りで安心を確保しつつ、外出や交流の機会も保っていきましょう。
参考にした主なデータ・指針
- 大田区「高齢者救急代理通報システム」(事業の内容と対象者、令和8年4月からの課税世帯への対象拡大と熱中症アラート・ライフリズムセンサーの追加、申請先が地域包括支援センターであることを引用)
- 大田区「高齢者見守りキーホルダー・高齢者見守りシール」(配布対象、登録内容、活用できる場面、年に一度の更新、「健康で元気なときこそ!」の呼びかけを引用)
- 大田区「ひとり暮らし高齢者の登録」(普段の見守りを目的とした緊急連絡先の登録と、民生委員等による訪問調査を引用)
- 大田区「高齢者見守り・支え合いネットワーク」(自治会・町会や商店・事業所等による見守りの取り組み、地域の見守りの例、地域包括支援センターの専門職の体制を引用)
- 川崎市「高齢者等緊急通報システム」(制度内容、携帯型・自宅設置型の違いとサービス内容、所得に応じた月額0円~4,580円の利用料、利用には地域包括支援センターの調査が必要であることを引用)
- 川崎市「【川崎市要綱】川崎市ひとり暮らし等高齢者見守り事業実施要綱」(要綱の目的を引用)
- 厚生労働省「地域包括ケアシステム」(地域包括支援センターの目的と、市町村が設置する中核的な機関であることを引用)
- 厚生労働省「民生委員・児童委員について」(民生委員の説明を引用)
- 公益財団法人長寿科学振興財団 健康長寿ネット「フレイルと社会参加」(フレイルの説明、社会とのつながりを失うことが最初の入口となること、早期の対策で元の健常な状態に戻る可能性、ひとり暮らしの高齢者の会話の機会、フレイル予防の3つの柱を引用)
まとめ
見守りサービスは、一人暮らしのシニアや離れて暮らす高齢の親の安否を確かめ、いざというときに家族や支援者へつなぐ仕組みです。自治体の見守りサービスは、大田区の救急代理通報システムや見守りキーホルダー、川崎市の緊急通報システムのように、市区町村ごとに内容・対象・費用が異なり、申し込みの入り口は地域包括支援センターです。民間のサービスも含めた選び方では、本人の意向・プライバシー・緊急時の対応範囲・費用と継続性を家族で話し合いましょう。見守りで安心を確保しながら、社会参加を通じたつながりも保つことが、フレイル予防の面からも大切です。
今日から始める見守りと備えの習慣:
- 心配ごとを家族で書き出し、必要な見守りの形を整理する
- 地域包括支援センターに、自治体の見守りサービスや使える制度をまとめて相談する
- 本人の気持ちを最優先に、無理なく続けられる方法を選ぶ
- 外出や交流の機会を保ち、社会とのつながりを絶やさない
まちFitで「通う習慣」という、もうひとつの見守りを
見守りは、機械や制度だけのものではありません。決まった曜日に通う場所があり、顔なじみのスタッフや仲間に「また来ましたね」と声をかけてもらえること。それ自体が、ゆるやかで温かい見守りになります。シニア向け健康スタジオ「まちFit」は、大田区池上と川崎で、無理なく体を動かしながら人とつながれる場として、60代からの毎日を応援しています。
- 運動が初めての方でも、体力に合わせて無理なく参加できます
- 決まった時間に通うことで、生活のリズムと張り合いが生まれます
- スタッフや仲間との会話が、自然な社会参加の機会になります
- 転倒予防やフレイル予防を意識した、シニア向けの内容です

一人で頑張り続けるのではなく、通う場所を持つこと。それは、ご本人の元気を支えるだけでなく、離れて暮らすご家族の安心にもつながります。
まずは見学や体験から始めてみませんか?
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